札幌市北区新琴似(詳しい住所は、予約確定後に通知いたします)

札幌地下鉄麻生駅から車で10分/駐車場:2台あり。近くにバスもございます。

受付時間
9:00~18:00
定休日
土曜・日曜・祝日(応相談)

~ゆあの心のつぶやき日記~心が揺れる瞬間~

第2の故郷

浪人時代                                

看護学校受験で全部落ちた日、                                             

高校の仲間と遊び夜遅くに帰ると、母がまだ起きていました。                 

「明日札幌に行くよ」                                   

突然言われたのです。                                          

うちは貧乏で、もう就職しかないと思い心は真っ暗、                          看護師を諦めた夜でもありました。                                札幌は看護予備校の手続きに行くためだったです。                            そこの寮はテレビ禁止でした。                              

家族やラジオのありがたさを身に染みた一年でしたが、                       絶対看護師になると誓いました。                                 そして、翌年、                                         福島県の看護学校に合格。                                    4月初め人生の旅立ちです。                                   15人余りの親戚に見送られ

(皆さんありがとう)、                     

 高速バスに乗り、                                       窓越しに母が何か言いたそうにジーっと見ている姿。                        その母のまなざしを今でも忘れられません。                            ありがとう、お母さん。                                  

初めての会津若松                            

知り合いが誰もいない土地。                                     しかも、聞きなれない会津弁。                                    異国に来たようでした。                                       学生寮生活の始まりです。                                    部屋は8畳で2・3年生と3人部屋。                                畳で座卓の机、布団敷いたら足場がありません。                           窓側は3年生、廊下側は2年生。                                 真ん中の私は休まるはずがありません。                              ただ私はいびきをかくので先輩の方が迷惑だったかもしれません。               

それでも同期の8割は寮生活でした。                               先輩には、                                           妊娠中でおなかの大きい先輩、                                  いつも看護六法の辞書を持ち歩き常に勉強しているガリ勉先輩、                

毎日門限(20時だったかな?)を破り寮長とやりあっている不良先輩、             

などドラマのようにバラエティ豊かな面々がいて、                         こんなことありなんだと驚き。                                  毎朝6:30には外でラジオ体操した後、                              鶴ヶ城まで(1キロくらい?)走るという、                            私にとっては過酷極まりない生活でした。                          

感動の歓迎会                              

1週間くらいたってから、                                    寮の先輩たちが歓迎会を開いてくれたのです。                            その中でも部屋ごとに芸出しがあり、                               私は芸がなく松田聖子ちゃんの(天国のキッス)を歌ったのを覚えています。             

恥ずかしかった。                                        確か他は先輩と2人羽織やマジックなどしてたような…                        歓迎会は盛大で楽しいものでした。                                最後に先輩のあいさつがあったのです。                              次々と廊下から入ってきた先輩たち。                               実は、妊婦、ガリ勉、不良の先輩たちは普通の学生だったのです。               

恒例のいわゆる噓コンだったのです。                              いろんなことが今ならコンプラなんちゃらですよきっと。                   

先輩達は一生懸命でバレないかヒヤヒヤしていたそうです。                  

そして、                                            私が一番、嘘で良かったと心から思ったことは、                          毎日のラジオ体操と走ることでした。                               朝食前にマジできつかったです。                                 しかも朝食は食パンと牛乳とサラダで全く足りません。                    

ただ、3年間継続していたら確実に激ヤセしていたでしょう。                 

残念。                                             でもね、                                            私たち同期は1年で、全員寮から出て一人暮らしとなったのでした。                

なんか時代のずれというか、                                   なじめなくなったのでしょうか。                                 根性がなかったのか。                                      翌年、2年生がいないため寮生が減り、                              嘘コンは無くなりました。                                    私たちできっと最後の嘘コンだったと思います。                       

貴重な寮生活                              

あの寮生活で、                                         共同生活というものを覚えたし、                                 先輩とも仲良くなった。                                     3年生はほぼ実習生活と研究レポートに追われ、                          国家試験勉強もしながらの生活。                                 夜勤実習時は寮生以外に泊まりに来ていた先輩にも気を使い、                   

迷惑をかけないようにってほんとにピリピリでした。                        そういう所だったからこそ学んだことは今となっては沢山あります。              

お互い気を使い合う(思い合う?)大切さ。                            先輩後輩との間の取り方(言い換えれば忖度?)、                         時間厳守の厳しさ。                                       同期という仲間意識。                                      初めから一人暮らしだったら味わえなかった。                           昭和の香りが残る生活は今は体育会系の寮でもないんじゃないかしら。             

この経験は二度とない、                                     世の中の厳しさと人を思いやる大切さを教えてくれた、                    

最高の宝物となりました。                                 

皆さんも、よく思い出してください。                                苦しい経験、楽しい経験、入り混じっていませんか?                         今その時期の方もいらっしゃるでしょう。                             苦しい中でも、少し立ち止まり、                                 「これは何の学びだろう?」                                   と自分に問いかける。                                      そう思い続けると、すぐじゃなくても、                               後で答えが出てくることもあります。                               答えが出ない永遠のテーマになることもありますが。                     

「対面同席五百生」                                       ご縁は大切にしていきたいものです。                           

大丈夫」あなたは一人じゃない 

夜、                                              ブログを書いていると、                                     窓からコバエのような声がする。                                  もう春ですね。                                         バイクの自己アピール。

 

 

 

 

 

 

 

 

あそこで土台ができたのだぁ

新人のころ、職場で居場所がないとかんじたことはありませんか。                        

どうしていいかわからず、                                        ただ毎日を過ごしているような感覚になることもあると思います。                         どうしていいか分からないまま、ただ誰にも聞けない。                             そんな状態になることもあると思います。

私の看護師1年生は東京の大学病院。                               

田舎者の私には、規模が何もかも大きかった。                              

新人看護師が、病院の全体で150人くらい入職したのかな。                             私のステーションでも9人いました。                                        新人同士の名前も最初覚えられず。田舎者はそれだけで委縮していました。                       見てると、なんかみんなそれぞれ名前とか知ってる人多いんですよね。                       後で分かったんですけど、付属の看護学校出身が多かったのでした。                        

私は将来助産師を目指していたので産婦人科勤務の希望を出したら、                        産科ではなく婦人科病棟勤務になっていました(苦笑)。                             そこは、外科手術、化学療法、放射線療法何でもありでした。                           

そして、最も苦手だったのは記録でした。                                       

なんか言葉にできないんですよね~。                                       

記録とか計画とか人より遅かった感じです。                                    だから、いつも帰るのが遅かったんです。                              

突然の声かけ                                    

ある日、                                                    21時ごろに寮に戻るとき神社前の歩道を歩いていたら、                             「あなたどこの病棟?」                                            って、誰かが声かけてくるんですよね。暗くてよくわからなかったんです。                     「どうして遅いの?」とかいろいろ聞かれたと思います。                              そのうち、                                                    顔が見えてきて…                                                

なんと看護部長だったのです。                                         

話したこともありません。                                           (わぁぁっ)とドキドキしたことを覚えています。

そして悲劇!!                                  翌日、                                                    病棟で師長に昨日部長に会ったか聞かれました。                                  私は素直に会ったことを伝えました。                                       

その後、ステーションの空気が変わっていきました。                                

必要最小限しか先輩看護師は話してくれなくなったのです。                             

の冷たい目は忘れられません。                                        

私は何が何だか分からなくなりました。                                     

そして、                                                     新人の私だけが、                                                終了時間になったら、帰っていいよと言われ、                                   仕事が残っているもんだからしていると何度も何度も帰るよう促されるようになったのです。              

ほかの新人は何も言われません。                                        私は気まずいのと、冷たい態度にどうして?という疑問が沸いて、                         

ただ、恐かったので誰にも聞けませんでした。                             

そのうち他の新人から、                                             看護部長が師長に早く帰すようにと命令が出たらしいと聞き、                      

当時で言えば、私は部長にチクった形(今で言うと密告?)になったわけです。          

多分部長は良かれとしたことなのでしょう。                                    

でも、先輩はみんな冷たかった。                                         何にも関わってくれなかったんだもの。                                       

教えてほしいことだらけなのに聞きずらい。                                   

ステーションの中にも居ずらい。                                        

もうどうしていいかわかんない。                                        

だんだん辞めたい気持ちになって。 

 今、同じように職場で孤独を感じている方もいるかもしれません。                                  

居場所がない!!                                            

私はそのうち、病棟の中をフラフラするようになりました。                             

居場所がないと感じていたあの頃、                                       

私はただ時間をやり過ごすように患者様と話をしていました。                            

用事はなくても声かけて話していました。                                    

患者様は受け入れてくれました。                                        そして、                                                     患者様と世間話をしていく中で、                                         実は腰が痛いとか、                                               不安に思っていることとか、                                          話してくれるようになりました。                                   

普段できないこいと                                 30分くらい腰をさすりながらいろいろ話したり、                                 足の指を丁寧に清拭したりしていました。                                    ただの時間つぶしのようにしていたフラフラが、                            

じっくり腰を据えて話を聞くことのすばらしさを実感したわけです。                   

私は、                                                    いつの間にか患者様の話を聞くことがスムーズになり、                               

それが個別看護へとつながることとなったのです。                                 

そして、話をする中で個別性が取れるようになり、                                記録も徐々に楽になっていったのでした。                               

災い転じて福となす                                 そのものでした。                                                

おかげで患者様に寄り添う時間の大切さがわかり、                                  身に着けていったのですから。                                          

あの時っていじめだったのでしょうか?                                     辞めたくなったのは確かです。                                         

そのうち、                                                  帰りなさいと、言われなくなりましたが。                                    

もし、同じようにしんどい方がいたら、無理に頑張ろうとしなくても大丈夫です。                              

一人で抱えているように感じる時もあると思います。              それでも、大丈夫です。                             

すぐに何かが変わらなくても、                                 あなたの中にあるものは、ちゃんと積み重なっています。

今日は新月。ですね。少しだけ立ち止まって、                                     今の自分を振り返る時間にするのもいいかもしれません。                                                  

そして明日は春分の日。                                

 明日はご来光を拝むために早起きするかな。                          

 そうだ!                                                  ぼたもち食べよう。明日は晴れかな…

 

 

幸福が飛んでくる

春が来ました♪                                                                               我が家には今4種類の蘭が咲いています。                                                                                                     黄色と薄紫の蘭もあるのだけれどつぼみすら出ていません。                                                                                               私は植物を育てるのが大好きです。                                                                                                     特に胡蝶蘭が大好きです。                                                                                                      見ていてさわやかな気分になります。                                                                                                                花言葉は「幸福が飛んでくる」                                                                                                     なんて素敵なんでしょう。                                                                                                      花びらの形が蝶々が舞っているように見えることが由来だそうです。                                                                                   よくお祝いとかに使われますよね。                                                                                                  うちの白い胡蝶蘭は、夫が葉っぱだけのものを貰ってきたのでした。                                                                                    一回咲くと長く楽しませてくれるのもありがたいです。                                                                                         しかも、毎日の水やりは不要で、                                                                                                   ずぼらな私にとっては好都合です。                                                                                                  つぼみは冬の初めに伸び始め、ゆっくり大きくなっていきます。                           

今年は事件が。。。                                                                                                        朝起きたら、床に何か落ちているのです。                                                                                               白い胡蝶蘭の新芽の枝でした。                                                                                                    大ショック!                                                                                                            原因は、カーテンを閉めた時に引っかかったと思われるのです。                                                                                     今年は白い胡蝶蘭が見れなくなってしまった。                                                                                             がっかり。                                                                                                             せっかく楽しみにしていたのに、自己嫌悪。                                                                                              多分ずぼらにカーテンを閉めてしまったせいと思われます。                                                                                       今年はあきらめようと思っていた矢先、                                                                                                しばらくして、なんと枝のわきから芽が出てきたのでした。                                                                                       よかった!                                                                                                             例年より小ぶりですが(写真参照)、                                                                                                 今年も白い蝶々を楽しませてくれたのでした。                                                                                             めでたしめでたし。                                                                                                        

そこから思ったこと、                                                                                            人は生きていく中で何かにぶち当たり、                                                                                                心が枝のように折れてしまうことがたくさんあります。                                                                                                             起きてしまったことは仕方がない。                                                                                                  そこで、腐らず、原因を見つけて、                                                                                                                いろんな道を探して別の枝を伸ばせばいい。                                                                                                          そうすればどんな道でも、                                                                                                      違う形になったとしても成就することはあるのだと。                                                                                         

ちょうど、新入学・新就職のシーズン、                                                                                                 今、様々な思いでいる方がたくさんいることでしょう。                                                                                          この時期心が折れた方は、まだ、あきらめることは早すぎる。                                                                                              時間がかかるかもしれない、                                                                                                      思っていればいつか、希望の光が見つかり、                                                                                                      脇から芽が出てくるかもしれませんよ。                                              。                                                        ただ、気分転換も大切。

私は、50歳過ぎですが心理学の勉強をしています。                                                                                          それは人のためでもありますが、まずは自分のためです。                                                                                        年齢は関係ないと、実感。                                                                                                      私は、生涯勉強です。修行でもあります。                                                                                               出会いもあるし、楽しいですよ。                                                                                                   本当は勉強嫌いですけど (笑)。                                                                                                             

「大丈夫」 あなたは一人じゃない                                                                                       

 

見えない存在の心強さ

3月15日は、母の命日です。 

                                        その日はお寺の納骨堂で、お経をあげてもらいました。                           そして、分骨して持っていた母のお骨も仏壇に納めてきました。                    

母は2022年に、父は2023年に亡くなり、実家は売却し、                        仏壇は弟が見てくれることになりました。  

弟よ、よく見てくれるようになった。ありがとう。感謝しかありません。               

弟は飛行機で行く場所に住んでいるため、私は仏壇にお参りできません。                      私は何かあったらお寺の納骨堂に拝みに行っています。                              続けて両親を亡くしたあの頃、                                       心の整理がつかなく、何もする気がなく、心にぽっかり穴が開いていました。                     寄りかかっていた支えの棒がなくなりすっころんでしまった感覚でした。                    棒って大切なんですね。                                      

親が亡くなるって誰もが経験することかもしれないけど、                            経験ってほんとに想像を超えます。                                

それでも、ナースとして老人施設で働いていました。                         ただ、同僚のナースとウマが合わず、一緒に働いていても孤独でした。                     同僚の理解できない行動にどうしてこんなことするのだろうと、悶々としていました。               そう思うだけで、眠れなくなってきて重たいからだが鉛のようになっていきました。          

そして、姑の介護をきっかけに退職したのです。                          

一時はすっきりしたように感じましたが、悶々とした感覚は全く変わらなかったんです。             そのころ私は、、、                                       

づくといつも「お母さーん」と叫んでいました。                          

何をしてても叫んでました。                                        両親・実家がなくなった空虚、同僚の行動がわからなくなった空虚。                       人の心を知りたいと、心理カウンセリングの門をたたいたのです。                  

心に寄り添う                                             ってよく聞きますよね?                                           看護の世界でもよく聞きます。                                       でも、心理カウンセリングを学んで、今までと次元が違う「寄り添う」っていうことに気づき、             本当に考えさせられました。                                   

人の気持ちは簡単にはわかりません。                               

人が悩むとき、なんでこんなことに悩んでいるのだろうと自分でも分からないことがあると思います。        その分からない部分(無意識の奥底)に鍵があるのかもしれません。                       その鍵がなかなか見つからないからこそ、心理カウンセリングがあるような気がします。              カウンセラーは鍵を見つけるのではなく、一緒に探しに行くのです。                       一緒に鍵を見つけて、悩んででいる方が自分で鍵を開けるのです。                        その鍵を開けた先のすばらしさを私は経験しました。                             カウンセラーはそのお手伝いなんだと私は思っています。                            自論です。                                                  私はカウンセリングをするとき、                                      からしてに寄り添っていこう                                と誓っています。                                             カウンセリングしてもらったお陰で、                                     私はあんなに嫌だった同僚のことはあまり気にならなくなりました。                

母のことに戻ります。                                            母は今でも恋しいです。                                            いつでも会いたいです。                                           ただ気持ちが変わったのは、お骨に母は居ないってこと。                           誰かが、                                                  「お墓の前で泣かないでください。そこに私は居ません~♪」と歌っていたり、                  「お骨はただのカルシウム」と言っている人もいます。                            そうです。                                                母はいつも私の心の中にいるのです。                                     今やっと、そう思えるようになってきました。                                多分、                                                   また悲しい波が来ることもあると思うけど、                                  その時は、また存分悲しもうと思います。                             

そしてもうすぐお彼岸。                                            この世とあの世が最も近づくそうです。                                       亡くなった愛しい方を身近に感じるかもしれませんよ。                             

「大丈夫」あなたは一人じゃない

白衣の天使ぃ~

キャンディキャンディ                                                        幼稚園時代、はまりました。                                                  今でも主題歌を覚えているくらいです。                                                そういう人少なくないんじゃないでしょうか。                                            いつも周りに笑顔で天真爛漫をふりまいて、                                              ちょっとおせっかい。                                                    そんなキャンディが大好きでした。                                                        

そして、キャンディが選んだ職業がナースだったのです。                                    

師長からは「おっちょこちょい!」と怒られながらも、実は師長は愛情たっぷり。                                       いつも患者様の気持ちを考える。。。                                             時には入院中の命短いであろうおじいさんが一番会いたい犬を、、、                                  病院に連れてきてしまう。                                                  今ではあり得ないことかもしれませんね。                                            でもその人の気持ちを最大限に組んであげている。                                       すごいよねー!                                                       

私もそういうことができるキャンディになりたいと思っています。                                

そのうちクリミア戦争(だったっけ?)が起こって。。。                                    心がすさんでいく人もいます。                                                 そのあたりから、うるおぼえになっています。                                         ただ、 

【キャンディも悩んでいるときがあったはず】                                       孤児院ですごし、子供のころは親の愛情に飢えていたはず。                                   なんか、森の中でしたっけ?                                                      一人で泣いているシーンもあったと思われます。                                          いつもは天真爛漫のキャンディ。                                               

ただ、心の奥底はそうじゃない日もあるってこと。                                       

悩み方は多種多様。                                                     

キャンディは、                                                       悲しみが訪れると、そのつど誰かに助けられてまた笑顔に戻っています。                                

【悩みは人それぞれ。同じじゃない】                                悩みがあるときは人生終わったとどん底になることもあります。                                  生き方もわからなくなり、もう抜け出せないんじゃないかって。                                   そういう時、誰かに頼っていいんじゃないかって思うんです。                                   

一緒に話を聞いてくれて悩んでくれて寄り添ってくれるだれか。。。                               それで心が晴れて前を向けていけたら、                                                            今度は助けを求めている誰かに寄り添っていけばいいんです。                                  

キャンディに関しては、                                                   アニー、アンソニー、テリュース、ニール、イライザなど、                                      話したいことがたくさんあるけど、                                              アニメと分かっているんだけど、                                                     話し出したらきりがありません。                                                

またの機会に、お話ししたいです。                                               

大丈夫、あなたは一人じゃない。

はじめての第九

【やる気モードMaxの2025年】                                                   私は心理の勉強に夢中でした。そして、勉強以外でもいろんなことに挑戦したいと思っていました。                      

【出会い】                                                              勉強の会場に向かう途中、玄関口のチラシ欄で見つけたのが、                                       「999人の第九 合唱団員募集」の広告でした。                                           わぁっと引き付けられたのは、私は日頃のいろんなストレスから気分転換に飢えていたためなのです。                     学生時代に合唱部だったため、                                                     ずっと、一生に一度はベートーヴェン様の第九を歌ってみたかったのでした。                               ためらわず、中学からの親友のYを誘い、合唱団に入団。                                         6月から練習開始したのです。大体週に2回練習がありました。                                     私は、姑の介護と心理の勉強の合間をぬって出席していました。                                      親友のYも仕事帰りで時間がなく、練習には急いできていました。誘ったばかりにごめんね。                         

【集中が緩慢に】                                                           すごくやる気だったのに忙しさで全部できるか?できないかも?の気持ちの間で揺れていました。                       ドイツ語の難しい発音の壁があり、なかなか覚えられず不安でどうしようかと悩んでいました。                             ただ、あこがれの第九です。そうそう辞められません。何とか、何とか続けていました。                            そのうち合唱の指導者が、                                                       「ここでベートーヴェンは涙を流していると思います」                                          「ベートーヴェンが一番言いたいことは、                                                すべての人間はbruder(ヴリューダ:兄弟)なんだと言っているようです」などと教えてくれたことで、                         私は第九の中でベートーヴェンの人生観を強く感じたいと徐々に思うようになりました。              

【続けたその先に】                                                         そして、10月本番、kitaraでの札響と合唱団のコラボです。                                      マエストロの伴奏に合わせて楽団のハーモニー。                                             ソリストの歌声から合唱団へと移り変わっていく様は、                                          まさにベートーヴェンの激しい思いが詰まっているようでした。                                      第九はベートーヴェンの生涯にわたる人生、怒り、苦しみ、悲しみ、躍動感、愛、恋人、家族、                        そして喜び。                                                             まさに、ベートーベンの人生の集大成だったのです。                                           ドイツ語は????だったけれど、全てとの一体感を感じ、                                     意識が宇宙まで跳んで行ったような感覚を覚えました。              

【辞めないでよかった】                                                        演奏が終わった瞬間、                                                         「ベートーヴェンすげぇ」と泣きそうになりました。                                           札響、マエストロ、ソリストみんなすげぇという感じでした。                                       (言葉が悪くごめんなさい)                                                      

この体験から、                                                            誰もが悩みの渦中にいる時、もう限界・無理と嘆いている時、                                       よろこびはずっと遠くにあるように思われます。                                             それでも、前を向いていれば、freude(フロイデ:喜び)は、いつかその先に、                                    いろんな形で待っているのだと、私は信じています。                        

 大丈夫、あなたは一人じゃない。

お気軽にお問合せください

お問合せ・ご予約

フォームは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。お返事にはできるだけ早くお答えしていこうと思いますが、お時間をいただく場合もあることをご容赦ください。

新着情報・お知らせ

2025/07/25
ホームページを公開しました。
2025/07/24
「サービスのご案内」ページを更新しました。
2025/07/23
「概要情報」ページを作成しました。

カウンセリング 星 侑杏(ゆあ)

住所

北海道札幌市北区新琴似(詳しくは、予約確認後に通知いたします)

アクセス

札幌地下鉄南北線麻生駅から車で10分、中央バス05の乗車/駐車場:2台あり

受付時間

9:00~18:00

定休日

土曜・日曜・祝日(応相談)